ＣＡＲＴＡＧＲＡＭ～診断編～

Ｃａｒｔａ－ＧＲＡＭ診断編

■診断のやり方

下の各項目について当てはまると思うものに対して右側にチェックを入れ、最後に一番下の「診断する！」のボタンを押してください。全部で１８０項目ありますので気長にお願いします。また、今感じているがけ自分について答えるように心がけ、そうなりたい自分について答えないように注意してください。そして結果として出たタイプはあなたが勝手にそう思っているだけで事実とは異なる場合もあります。あくまで目安にしてください。

■ご注意

この診断ページはＪａｖａＳｃｒｉｐｔプログラムを用いています。お使いのブラウザがＪａｖａＳｃｒｉｐｔに対応していないと正常に動作いたしません。
なお、本プログラムはIE5.0とNetscape Communicator4.7以降で動作確認しました。

このページは以下で配布しているスクリプトを参考に改造させてもらいました。

ルールもよく知らずにたこもめする相手は許せない。
微妙な取りのときはとりあえず送ってみる。
試合中はいつでもポーカーフェイスを心がけている。
かるたは決まり字まで覚えていればよい。
相手のもめの矛盾を探し、すきあらば指摘する。
アフターや飲み会は疲れるので積極的に参加したくはない。
飲み会の席ではいつも聞き手にまわっている。
人目を気にせず異性と付き合うことができる。
責任の大きいポジションだと本気で悩んでしまうのでできるだけ回避したい。
先の先まで考えた試合運びを心がけている。
異端だといわれても自分が納得いく戦法を取る。
冷静沈着で意思が硬い人間だと思われている。
付き合いが悪いと人にいわれたことがある。
怒れば怒るほど感情がひいていき、馬鹿らしくなってくる。
競技線の中は宇宙である。
出札は頭の中でキチンと管理されている。
自分はかるたの本質を知っている、もしくは知りたいと思う。
とりあえず「最近どうですか。」が口癖だ。
ごくごく内輪でならたまにははじけたい。
ドラマのない試合はしたくない。

初対戦と人と試合をやるときそわそわする。
札は極力短時間できれいに並べることができる。
礼儀知らずな人とは試合がしたくない。
どんなときもルールに基づいて適切に判断されないのは間違っている。
私は主張のなかで嘘をついたことがない。
大会で試合の進行を妨げる人は理由はどうあれ許しがたい。
読み手の読み間違えが気になって集中できないことがある。
話していて何とも思わなかった人を試合をして嫌いになることがある。
怒らないように我慢することが多く、イライラする。
飲み会の席で浮いてしまうことがある。
自分のいつも通りの勝ちパターンで堅実に勝ちたい。
自分の敗因について細かく考え出すときりがない。
他人に対して正しくても言ってはいけないことがあると思う。
お手つきなしで試合ができるか非常に気にかかる。
緊張をとくのが下手である。
かるたは人生のようなものだと考えたことがある。
動いていない札は触っていても取りではないといわれても仕方がないと思う。
試合の勝ち負けで泣く事は恥ずかしいことだ。
本当はかなりの寂しがり屋で、孤独が怖い。
自分が審判をすれば間違いなく公正な判定をできる自信がある。

自分は常識的で礼儀もわきまえていると思う。
自分のミスに対して言い訳が多い。
傷つきやすく、立ち直りが遅い。
最初に送る札でも迷うことが多い。
主張がわかりにくいといわれたことがある。
強くなるためのマニュアルが欲しい。
思ったことをつい口に出してしまう。
アフター参加率は高い方だ。
考えすぎてかえって試合に集中できないことがある。
相手になめられたくはない。
「仲間」はかけがえのない財産だ。
噂話に強く、独自のルートを持っている。
頭の回転は速い方だが、決断力がないのでかえって後手にまわってしまう。
運営側の仕事でも精力的にこなすことができる。
人の意見に感化されやすく信条がころころ変わる。
専属マネージャー（もちろん異性）がいればと本気で考えたことがある。
ストレスがたまりやすい性格だと思う。
人恋しくてついつい練習に足を運んでしまう。
他人の心理を想像するのが好きだ。
時々、強いリーダーのもと、工作員Ａになることに憧れる。

好きだからとか嫌いだからで取りたい札、どうでもいい札がある。
悩んでいる人を見るとほおっておけない。
人は誰でも欠点があるのだから、気にしてもしょうがない。
譲ってあげたのに当たり前のような態度をとられるとショックを受ける。
自分はお手が多いがその分たくさん取ればいいと考え、お手自体は気にしない。
お互いに気持ちのいい試合をとれればそれでいい。
試合をとった人とすぐに友達になれる。
対戦相手の心理状況がよくわかる。
お手をした後の立ち直りは早い方だと思う。
自分が納得できる試合であれば他の人にどう思われても問題ではない。
人の得意なところを見いだし、誉める方だと思う。
かるたをやっている人に悪い人はいない。
団体戦では捨て駒でも構わない。
試合中に「自分ファイト」的な掛け声をよくしていると思う。
自分では団体戦向きだと思っている。
自分は親切で基本的にはいい人間だと思っている。
微妙な取りのときは譲ることの方が多い。
積極的にいろいろなとり方を試してみるので練習では安定していない。
後輩を育て、強くすることに喜びを感じる。
練習で誰にも希望を入れられないととても悲しい。

かるたは楽しくなければ意味がない。
流行りのネタ、モノマネをついつい口にしてしまう。
告白されると返事に長時間悩んでしまう。
試合の前後で気持ちの切り替えが出きる。
誰も傷つけたくないし、自分も傷つきたくない。
飲み会で大人数でワイワイ騒ぐのが好きだ。
優柔不断な相手を見ているとついイライラしてしまう。
人からは好かれているほうだと思う。
いつも何か面白いことはないか、とばかり考えている。
自分の思い通りに試合が運べば何より楽しい。
ノリノリで思わぬ大差をつけて勝ってしまう事がある
単調な試合展開は嫌いで、ついつい劇的な展開を好んでしまう。
相手に深刻に悩まれると困ってしまう。
人は人、自分は自分なので考え方の共感は特に求めない。
過去の苦い思い出はさっさと忘れたいのにほとんど忘れられない自分がいる。
自分のプライドよりも実利を取って行動してしまう。
定位置がころころ変わる。
礼儀もわきまえられないような相手は人間性すら否定したい。
団体戦ではキモにならないことを第一に心がけている。
かるた以外にも趣味がいっぱいある。

試合は勝敗が第一だが不正はしたくない。
大会で成果をあげていくことが重要である。
実はかるた着にも気を使っている。
試合の中で感情の揺れ動きが激しく、制御できないことがある。
自分の実力の評価が非常に気になる。
週に５本以上練習していないと不安だ。
自分はその気になればＡ級優勝できる能力があると思う。
どんなに努力しても大会で結果を残せないなら価値のないものだ。
戦況を把握する能力は高い方だ。
オリジナルの名前がついた必殺技を編み出したい。
練習が休みでも自主練を計画する。
浮かせ札が多くなることがあり、しかも得意。
鬱憤を爆発させることなく処理できる方である。
団体戦ではどちらかというと影で支える役よりも表立ってヒーローになりたい。
かっこよく、洗練された払いをすることは大事である。
試合中に自分の感情をさらけ出すことはほとんどない。
かるたが駄目でも酒がある。
人にねたまれたりした覚えがある。
自分のファンクラブをつくって欲しい。
目標は名人（クイーン）だと本気で思っている。

人柄より実力でまずは名前を売りたい。
相手の主張をじっくりと耳をを傾けて聞くことができない。
団体戦では自分はほぼ勝ち計算にいれている。
自分のやっているかるたは間違っていないので、きっと強くなれる。
１人で払いの練習をするのも好きだ。
強い相手とあたったほうがかえって闘志が沸き、思わぬ力を発揮できる。
苦しい状況から逆転勝ちできることはカッコイイと思う。
自分を頼ってくる人は本気で助けてあげたいと思う。
団体戦では主将になることが多い。
物事の好き嫌いははっきりしている方だ。
正確に１枚を払うよりも周囲の札ごと押し出すことの方が多い。
人をまとめる能力が優れている方だと思う。
どんなときでも最後に礼をするまでは負けを意識していない。
人からの指導を素直に聞き入れることができない。
飲み会のとき、他のテーブルの動向も気にかかる。
自分の現在の実力に納得がいかない。
何かと相談を受けることが多い。
勘に頼らず、理論的、合理的な試合運びを心がけている。
軟派なかるた会はどうも馴染めない。
自分の取り方にいちいち口を出されるのは不愉快だ。

感情に振りまわされ、普段の力を発揮できないことがある。
かるたを取っているときに孤独を感じることがある。
自分の弱点は自分が一番知っており、他人につっこまれたくはない。
練習に行かずに、ひきこもっていたいことがある。
かるたをとるのが苦しいと感じることがある。
自分の考えを人に説明するのは難しい。
会のカルチャーに馴染めない自分を感じることがある。
対戦した相手に忘れられていることがある。
あのときのお手つきがどうしても忘れられない。
他人からの助言に素直に耳を傾けられない。
名人より凡人の方が好き。
試合に熱くなりすぎて対戦相手と口論してしまうことがある。
バカ正直といわれようと攻めることはやめたくはない。
一度のお手つきで崩壊することがある自分が嫌い。
送り札によく迷うので、くっついている音が多い方が迷わなくて助かる。
思い通りの試合運びができなければ試合に勝っても勝った気がしない。
実はたまに妄想の旅に出かけてしまう。
鬱になりやすく、人からは気難しい人と思われているかもしれない。
譲れない札はどうしても譲れない。
本当は周りの話しに調子を合わせるのが苦痛だ。

自分は不器用で要領が悪いと思う。
いつも最後の詰めが甘くて逆転負けしてしまう。
実は後輩を指導するのが苦手だ。
体より頭で感じるのでどうしても手を出すのが遅くなる。
結論を出すよりも微妙な状態の方が好きだ。
全般に物事にこだわりがないので、周りに流されやすい。
自分のかるたは一般的、常識的だと思う。
自分で考るよりも、人に考えてもらったことを実行する方が楽だ。
実は恥ずかしがり屋である。
かるたの実力よりも人柄で評価される事の方が多い。
試合は淡々と進むにこしたことはない。
相手の主張をよく聞いてから自分の主張をすることができる。
表だって他人の批判をするのは苦手だ。
札の動きの激しい試合はパニックに陥ってわけがわからなくなる。
自分が何を信じたらいいかわからなくなることがある。
自分の弱点補強に特化した練習はしたことがない。
試合の途中で投げ出すことがある。
自分は大会に出てもノーマークだと思われていると思う。
もめるくらいなら譲った方がいい。
人に嫌われることを恐れている。